アシタスタイルになるちょっと前のお話です。

スタッフもいなくて、まだ私一人でね

花小金井のサロンで
訪ねてきてくださったお客さまへ
お一人ずつの個別対応をしていました。

2004年から足のことを一遍通り
【いわゆるフットケア】
・・・リフレクソロジー、リンパマッサージ、フスフレーゲ・・
などを学び
お客さまへ提供をしてきましたが
この時すでに、フットケアの限界を感じていました。

私自身の足でも感じ
お客さまの足でも感じた。

足を揉んでいるだけでは
冷えもむくみも(一時的にはなくなるが)
改善はしなかった。

テーピングを巻いても外反母趾は改善しなかった。

タコや魚の目を削り
一時的に取り除いても再び形成される。

どれも、対処療法なのです。

根本改善では、ないのです。

(靴を整える必要がある)

(毎日の歩き方を変える必要がある)

そのことに気が付いて
自分の身体を使って、実践をはじめました。

いろんな靴を履いてみました。

人体実験を継続するうちに
夏場でも氷のようだった足の冷えが
たちまちになくなった。

冷えでサンダルが履けないほどの足先までが、ぽかぽかになった。

歩いてむくみが取れるようになった。

実践の中から
12才から抱えてきていた
自分自身の外反母趾の痛みを
手放す方法を見つけたの。

くの時に折れ曲がっていた足の親指が、伸びてきたのです。

その方法が
歩いて足を作ること。
筋肉を育て骨を構築しなおし
自分の身体を整える方法でした。

2013年当時

医療法人孚誠会浦安駅前クリニック
日本ゾーンセラピー協会 スタッフとして

人工透析の患者様と
クリニックの先生とスタッフ様への
ゾーンセラピー出張施術へ
浦安まで定期的に伺っていました。

ありがたいことに、院長先生は
ご多忙な時間を縫って
私のサロンへお越しいただいて
フットカウンセリングのご感想を
お手紙に書いてお寄せくださったのです。

院長先生の言葉は
確実に
私の背中を押してくださった。

(私は進んでいいのだ)

(私は間違ってはいなかった)

アシタスタイル・メソッドの誕生に
大きな追い風となりました。

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「自分の健康は自分の責任で考える。」

セラピストの井手口さんの言葉に
普段、私が医療従事者として使っている意味合いとは
違ったものを感じたのは

一通り井手口さんのカウンセリングとセラピーを受けた後の実直な感想でした。

足裏に対する興味は以前からあり
代替医療の学習を通じて、ゾーンセラピーに興味を持てた。

私のクリニックで、患者さまに対するアプローチの一つとしてゾーンセラピーを取り入れさせて頂いていることが、井手口さんと言葉を交わすきっかけになった。

「足についてだけでなく

足を使うときに必要な靴について

さらに歩行について

トータル的に人の体を考えてみませんか?」

井手口さんの言葉に、私は花小金井のサロンを訪ねた。

最初に、足の計測、重量のかかり方を調べ
自分の足のひずみのようなものを調べる。

併せて、靴底のインソールに、どのような工夫をすると良いかをお話しいただく。

一通りの足裏とふくらはぎのセラピーの後
実際に自分の持参した普段履いている靴へインソールを調整していただく。

調整して戴いた靴を履いて、歩行のアドバイスを受ける。

セラピー後、心地よい感じになった足を
調整していただいた靴に通すと
今まで感じたことがなかったような感触に驚く!

「履いてみたくなるような靴に」

井手口さんの言葉にうなずく。

「歩行することで、トレーニングになるように」

井手口さんが最初は何を指摘していたか難しかったが

調整していただいた靴を履くことで
また、指導していただいた歩行をすることで

足のトレーニングだけではなく
身体全体の調整になること

わざわざ時間を取って、ジムに通うなど
不可能な時間をやりくりしている中では
普段の歩行を改善することでトレーニングになってしまうことには驚いた!

私でも続けられるかな?

最後にテーピングをしていただいた後に
冒頭の言葉

「自分の健康は、自分の責任で・・」

言葉の裏には
井手口さんの足というものへの
強い愛着、愛情のようなものと

足を大切にして、足と靴、
靴を履いた歩行へ
さらに身体、心の健康へ。

こだわりを持つ大切さを感じました。

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院長先生
お世話になりありがとうございます。

ご感想をお寄せくださりありがとうございます。

医療法人孚誠会 浦安駅前クリニック
院長 佐藤孝彦先生。

2013年6月 浦安駅前クリニックにて。

院長先生にいただいた言葉で
気がついたのです。

そして、この日、決断したのです。

癒しの提供は止めよう。

癒しは、すでに、自分の中に存在する。

私が成すべきことは
癒しが自分の中に存在することを知らせること。

他人に頼らない、ほんとうのセルフケアを広めることだ。って。

目には見えないけれど、聞こえるの。

「だいじょうぶ。」
「だいじょうぶ。」

私へ届くたくさんの人の声。

しかし、偶然にも程があります。

ブログを整理していて出てきた院長先生との写真、
頂いたお手紙は、3年前の今日でした。

懐かしさと有り難さに、感動し、涙しました。

あの日から3年経った今日の夜。

3年の間に数えきれないほどたくさんの人がいてくださって
その全員が言ってくださった。

そのまま進めばいいよ

だいじょうぶだよ、雅恵ちゃん

応援しています

がんばれ!

ずっとずっといつも
こうやって私はたくさんの方に
背中を押して頂いて
一歩一歩、歩んできた。

揺らぎそうになる私を、3年前の私が、支えてくれた夜。