​普段づかいの筆記具を

ボールペンから万年筆へ変えました。

 

幼い頃から【 書く 】という作業が好きで

たぶん

母の影響だと思います。

 

 

物心ついたときから

母の書く文字を

よく目にしていました。
お礼のお手紙。

贈り物に一筆を添えて。

季節のご挨拶。

 

専業主婦の母は

私が帰ると必ず家に居ましたから
「お母さん、ただいま~!」
いつものように

勢いよく玄関のを引き戸を開け
いつもなら返ってくるはずの
「お帰りなさ~い!」
がないときは  たまの留守。

 

 

当時は家に鍵なんて掛けていなかった。

 

 

私や

私たち兄弟が心配しないよう

かならず置き手紙がありました。

 

 

いつも居るはずの母が居ない不安。
幼い子どもの小さな世界にあって

母の存在感は絶対です。

 

 

母の置き手紙は
その不安が

決して長く続くものではないことを

明確に示し

不安を払拭してくれました。

 

 

丁寧に綴られた

母のキレイな文字を見て

家に母が居なくてもホッとした

当時の記憶が甦る。

 

 

(  日々を丁寧に生きよう  )

 

 

万年筆を手にし
今日も
一文字ずつ
丁寧に
文字を綴ります。

 

昨日から

セミナーを受けに京都へ来ています。

イノダコーヒーでラムロック❤

by京都駅