「先生、私の足、ひどい状態なんです」

「いっそ切って捨ててしまいたい」

      
「日々の暮らしにまで影響が出てきて…」

    

日々、お悩みを伺っています。

      

日々、たくさんの足を拝見します。

 

フットケアですからね。  

痛くて
ツラくて
もう

自分ではどうしようもなくて

      
アレやコレや試したけれど

解決にまでは至らず

     
藁にすがる思いでお越しになる。

   

   

状態が悪化するのは

かなり「ヤバい…」と危機感を覚える。

今よりも少しでも楽になれば、と

良くするために

お客様はいらっしゃるのですが

   

私へ足を見せてくださる際に

私に対しておっしゃる言葉があります。

   

    

「ひどい足で、ごめんなさい…」

「こんなに汚い足で、スミマセン、先生。」

    

         ・

    

         ・

    

         ・

     

        

       え?

   

       

      

      え?

     

     

    

  

今、仰ったこと、もしかして

   

   
もしかしてですが

   

   
それは
私に謝っているのですか   (?_?)

    

        

               お客様~

               でしたら

               謝るお相手を
               間違っておられます。

   
「ごめんなさい」と謝罪したければ

どうぞ
あなたのおみ足へなさってください。

   

「スミマセン」を使うなら

あなたのおみ足に対してです。

    

「ヒドイ」と言ったその足は

あなたがヒドくしたのです。

  

「汚い」と言ったその足は 

あなたが汚くしたのです。

   

謝るべきは
あなたのお身体へ対してではないですか?
   

そんなに嫌われたら

足は、拗ねると思いますよ。

いじけるしね、

ますますいうことなんか

聞いてはくれませんよ。
いうこと聞いてくれないどころか

反抗しますよね。

私だってそんなこと言われたら嫌ですもん。

自分のことを

ひどい状態とか

いっそ切って捨ててしまいたいとか

日々の暮らしにまで影響が出てきて…

汚いとか。

       

     ・
     ・
     ・
「雅恵さん、汚い。」

「雅恵さん、切って捨てたい」

    

泣く。

凹むわ~…
当分、立ち直れません。

     

あなたは、

どんなお気持ちで

自分のカラダに接していますか?

    

  

あなたはあなたを大好きですか?

    

    

お願いです。

大事にしてくださいませ。


かけがえのない

いつ失うかもわからない

たったひとつのお身体です。