千歳に、来ています。

12/5 羽田を出発、

その日は大丈夫でしたが

夜の間に雪が降り

12/6 講座の当日は雪景色。

千歳の皆さんが仰るには

まだまだこれくらいは

雪のうちには入らないそう。

 

 

空気が

ピーーーーンと張り積めています。

 

鼻の中にある粘膜の水分が

ピキピキと凍っていく。

 

寒さは苦手ではないけれど

ココまでくるともはや「冷凍庫」。

だって

昨夜の気温

マイナス10℃。


降り積もった雪は氷と化し

道と言う道が

まるでアイススケートのリンクのよう。

 

つるっつるで、歩けない!!

 

 

道行く人々は誰もが上手に歩いています。

感心しきりでした。
皆さんが履いている雪道用の靴底には

スタッドレスタイヤのような加工が

なされているとのことでした。

 

私は取り外しのできる

ピンが付いた簡易的なアイゼンを持参。

けれど

危ないから

「できるだけ雪道を歩かないでね」

と  アドバイス頂き移動は車やタクシー。

スリップすることなく上手に運転されます。

雪道であることを

忘れるくらいに

道路は機能、普通に車が走っている。

 

 

私が特別なことでも

千歳で暮らす人には日常。

当たり前のこと。
環境や習慣が人を作っていくのですよね。

お陽様が出ていても

気温はさほど上がらず

夜になると零下の世界。

 

生きていくために

食べるより、まず

凍えないよう 暖を取る必要がある。

 

飢えを凌ぐより 寒さを凌ぐ世界。

    

知らなかった世界に触れました。

おかげで 私の知覚は

少しだけ広がって

少しだけ 世界が広くなりました。

少しだけ 経験が増えました。

少しだけ 豊かになりました。

有り難いです。

 

 

牧妙子さんからメッセージ。

 

おはよーございます♪

またまた濃い時間を一緒に過ごせて

幸せでした❤

ありがとうございます!

そして、

凍っていない道を

普通に歩ける世界に帰るまで、

もう少しですね(笑)

 

普通は普通じゃない。

当たり前は当たり前じゃない。

当たり前など ひとつも 存在しない。

世界に存在するのは

「ありがたい」ことだけだ。

これから東京へ戻ります!