「私にはセンスがないから」
「あなたにはセンスがあるからいいわね」
そんな風に仰る方が多くて

「センスがないから」の発言を
耳にする度に
ワタクシ、モヤっといたします。

 

【センス】って 何でしょう??

 

ディテールへこだわる私は

ちょっとした長さ。
ちょっとした緩さ。
ちょっとした細工。
細かな部分にツボってしまいます。

私の体型は

身長は低い(155cm)
けれども、首が長い。

加えて、脚も短い。

 

ですから

トップスの丈が中途半端だと
とても とても 残念に
スタイルダウンしてしまうのです。

パンツの長さや
フィット感、緩み感で
カッコよくも ダサくもなる。

 

facebook で
私を見ている人のほとんどが

【井手口雅恵は身長が高い人】だと
思っていらっしゃるご様子で
実際にお会いすると

ほぼ全員から

「小さいんですね!!」
「背が高い人だと思っていました!」

と、驚かれます。
スタイルが良く見えるように
工夫をしているんですよ。

 

ニットの袖、見てください~(*´∀`)

ゆるい袖口途中に
リボンがDカンで付いていて
リボンの長さも調節出来るため

絞りかたによっては
七分丈のふんわり袖にもなります。
かわゆい(*^^*)

 

ディテールへのこだわりは
スタイルをよく見せる
コツでもある。

 

だから  こだわりたい。

 

センスが良くなりたければ

やるべき事がある

 

自分をよーーーーく観察すること。

色んな服をたくさん着てみること。

鏡へ映して見比べること。

何度も何度もやってみる。

 

自分の特徴を知る。

 

(私はセンスがないから)
と仰るけれど

他人のセンスの良さがわかるのなら
あなたはセンスがある人です。

私はセンスがない、
と言うのは嘘ですよ。

センスがある、
センスがない、が判る
センスの持ち主ですよ。

言葉の選択が間違っています。

 

「センスがない」ではなく

「センスはあるけど
 高いセンスを磨いていない」

と、使うのが正解。

センスを磨きあげる努力を
自ら放棄しているだけです。
自分に似合うものを
手に入れるためには

妥協が出来ないですから
似合うものを探し続けねばなりません。
試し続けなければなりません。
これってつまり

メチャクチャ根気のいる作業。

 

ダサい自覚がある人は

この一連の作業を怠り
途中で投げ出し
「面倒くさい」と 諦める。

その辺の 「テキトー」で妥協する。

 

センスが良くなりたければ
妥協しないことです。
センスの良い人になるためには
途中で投げ出さず
自分に妥協を許さず
トライ&エラーを繰り返すしかありません。

だから
私はずっと
トライ&エラーを繰り返していますし

これからも
トライ&エラーを続けます。

 

私を見た人が
心地よさを感じてくださるように。
私を見て、モヤっとしないように。
すべての事柄において

【正解】を見つけるためには
トライ&エラーの繰り返しです。
あきらめず、やり続けるしか
正解を見つける方法はありません。