10/9
本日は私たち夫婦の結婚記念日です。

2000年に長崎で挙式。

16年目を迎えます。

あっという間でしたから
これからはさらに
早く過ぎていく気がする…

結婚と同時に
私は東京へ出てきました。

長崎時代を知らない
東京で新しくできた友人から
訊ねられたことがあります。

「雅恵ちゃん、男性にモテたでしょ?」

(否定しません。まぁまぁモテました!笑)

「そんな中から
結婚相手をどうやって決めたの?」

(どうやって決めた??)

??

(どうやって決めた??)

??

その質問を受けるまで
考えたことが なかったです。

だって

彼と出逢った瞬間

(私はこの人と結婚する!!)

って感じた。

いわゆる
運命を感じたからです。


 

彼と一緒に居たい。

それだけでした。

駆け引きなしに

一緒に居ることで私は

産まれて初めて

(安心感)が得られました。

彼が放つ言葉が

彼の行動が

私の進むべき方向へと
照らしてくれる光でした。

二人での結婚を考えたときに
彼が私へ伝えてくれた
とても印象に残っている言葉があります。

「雅恵。他人に 期待するな。」

(え?なにそれ?)

告げられたとき
正直、意味が解りませんでした。

未熟な当時の私の言動は
すべて
相手への期待と見返りとを求める
もので

自分が相手へ行ったことに対し
自分の思い通りの答えが返ってこない場合

相手を攻めたり
罵倒したり
相手を「常識がない人」だと
悪く言ったり
それはそれはひどいものでした。

すべては相手へ対する
私の期待から始まっていた。

その原因を作っているのは
自分自身だった。

初めから
「私がそうしたいから、する」。

そうやって行動すればよい。

相手へは全く関係がないことです。

他人へ期待しない生き方。

衝撃でした。

雷に打たれたような。
(打たれたことないですが。笑)

私の人生を、大きく変える
きっかけとなった言葉。

そもそも
他人へ期待をしなければ

それが
返ってきても
返ってこなくても
どちらでもOK。

つまり
期待はずれがない。

「常識がない人だ!」とか
怒り狂わなくても済むし

「私がせっかく○○してあげたのに!!」

なんて
メチャクチャな親切の押し売りしなくて済む。

他人へ期待をしない生き方。

冷たい人のようだけど
お互いにとって
ストレスがなくなります。

私はおかげで
生きることが楽になりました。

「雅恵さんは
どうやって結婚相手を決めたの?」

はい。
私が彼と結婚を決めたのは
私が幸せになるためです。

彼と過ごすと、必ず
ハッピーエンドが待っていました。

私だけでなく
彼も
周囲も
ハッピーになりました。

ハッピーという結果を目的に設定し
ハッピーになるための目標に向かい
ハッピーになるための行動を選択するからです。

他にも
彼の語録は数知れず(笑)

追々、ご紹介しますね。

そうそう。

私たちは
記念日を、特別に お祝いすることをしません。

結婚記念日だから
誕生日だから、と
贈り物をしたり
特別にディナーへ行くことは、しません。

彼といる時間は

お互いに相手と過ごす時間は

特に大切にしていることで

毎日がspecial day だからです。

私たちにとって
二人で過ごす時間は
special day。

毎日が記念日。

私たち夫婦で過ごす毎日が
special day ではなくて

大切な家族や
大切な友人や
大切な仲間や
大切なお客さまと
過ごす時間は
すべてがspecial day。

今日は
私たち夫婦の結婚記念日。

だけど

毎日が、誰かの結婚記念日。

毎日が、誰かのspecial day。

あなたは
special な 毎日 過ごしていますか?

私は

目が覚めた朝に
生きている喜びを噛みしめ

訪れる今日を
幸せだと感じます。

笑顔で過ごせる日も

苦悩する日も

悲しみに打ちのめされる日も

特別な毎日として
特別に扱いたいと思います。

命ある日々を

肉体のあるこの瞬間を
特別な日にしていたいです。

井手口雅恵

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