あのね、先生。
最近嬉しいことがあったの。
聞いてくれる?

以前は
朝の忙しさが戦争みたいで
子どもたちに

『急ぎなさい!』
『もう、なにやってんの~!!』
『早く早く!!』

って
怒鳴りつけているような感じで
自転車鬼漕ぎで送り届けて。

そのあとは

『あーぁ・・・また私、怒鳴ってる・・・』

自己嫌悪に陥り、後悔ばかりだったの。
自分がオニババみたいで、本当に嫌でした。

でも、私、この頃は、
あんまり怒鳴ってない。
『急ぎなさい!』って
言わなくなったんです。

いつくらいからか
子どもたちの身支度が
早くなりました。

玄関で座ってちゃんと
靴を履くようになりました。

そして

『ママー!靴履いたよー!まだー?』

って呼ぶんです。

ドキッとしました。

だって私、
靴のことなんて、
何も言っていないですから。

【子は親の背中を見て育つ。】

きっとね
私が出かけるとき
いちいち靴紐を
締めるようになったのを
子どもたちは
見てたのだろうなと思います。

今までは、
靴のことなんて考えないで
脱ぎっぱなし。

履くときだって
ゆるく靴紐締めたままで
スリッパみたいにして
足を通してたしね(笑)

今振り返って思えば、
足はもちろんそうだし、
靴のことだって
かなり粗末に扱っていましたから。


他にもね 定期的に
お世話になるようになって以来
自宅での過ごし方が
変わったんですよね♪

毎日の暮らしが
忙しくて、忙しくて
子どもたちに振り回されるというか
もうバッタバタ!で

全く余裕がなかったのに、
ゆっくりお風呂に
浸かれるようになったし
自分の時間も取れるようになった。

というよりは
自分の時間を
取るようにしたんですね。

以前は
やった方がいいことは
わかっていながらも、
毎日疲れ果ててたから
いろいろ面倒で(笑)

決して長続きしなかった
ストレッチが習慣になったし。

歩くと、疲れが取れることを
先生が教えてくれたからです。

歩く時間をどうやって作ろうか?
って考えたとき
自転車を降りようと思ったんです。

たくさん歩くようになりました。

子どもの幼稚園へは
家を早めに出て、
二人と手をつないで
歩いて通園してるんです。

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娘たちと話しながら
寄り道しながらの通園の時間が、
愛おしくてたまりません。

子どもたちも嬉しいみたい。

先生に出会えて、
私、本当に良かった!

先生、ありがとう」


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こんなお話を伺うと
ほんとうに嬉しいです。

続けてきて良かったなぁと
思えます。

ママは、家族の太陽。

ママが笑顔だと
家族みんなが笑顔になりますね。

話を聞いていた私は
嬉しくて、嬉しくて、堪らないはずなのに
溢れ出る涙を
止めることができませんでした。

人は、なんて素晴らしいのだろう。
人は、なんて美しいのだろう。

ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。

ありがとうを何度言葉にしても
一生言い続けても足りません。

私は、きっと
ありがとうが言い尽くせない。

毎日が、感動に満ちています。

人生って素晴らしい。

生きているって素晴らしい。

体験してくれるあなたがいるから
私は、表現ができます。

あなたがいるから、私が在るのです。

あなたの声が、私の勇気です。