深夜だけれど、関係ない。

私のweblog。

私の日記だから
書きたいことを書こう。
想いを綴ろう。
書かないと気持ちが悪くて眠れない。

今日、決めた。

広めるのを止める。

自分の力で広めようとするのを
止める。

アシタスタイル・メソッドを
日本の常識にしようと
努力するのを止める。

アシタスタイル・メソッドを
世界標準にしようと
頑張るのを止める。

「もっと!もっと!」
「急いで」
「少しでも速く」
「一人でも多く」

を止めます。

井手口雅恵です。

今夜、スポーツに携わる方たちの
集まりにご縁を頂き
参加をして参りました。

2020 TOKYOオリンピックへ向けて
総決起大会
のような集まりでした。

現 日本チャンピオン!
金メダル候補!
○○連覇!
世界一を目指します!

競技プレイヤーとしての選手ご本人

選手をサポートするプロトレーナー
インストラクター
コーチ、監督、
選手サポート企業

スポーツを愛する多くの人たち。

  
  
70名ほどの方々。
   
  

皆さんがそれぞれに
ハイパフォーマンス。

それはそれは素晴らしかったです。
有意義な時間でした。
  
     

時間にはいつも制限がありますから
お話しできる人は限られます。
すべての皆さんと
お話しできなかったのは残念…

皆さんの想いを
スポーツとの携わり方を
たくさんたくさん伺い
冷たいビールを飲みながら。
  

私の想いも熱く語り

熱い想いの人たちと
握手をして
ハグをして

「またお目にかかりましょう!」と
さようならをして

1人

帰路に就いたとき

底知れない想いが

私の中に、沸き起こった。

集った皆さんの熱とは
真逆で

さっきまでの私とは

反対方向へ
走り始めた私がいた。

どんどん、冷めていく自分が
そこにいました。

突き上がってきた想い。

それは

「広めるのを止めよう」
  
   
   
ハイパフォーマンスの皆さんは

文字どおり
ハイパフォーマンスですから

「もっと!もっと!」

なのです。

「もっと速く!」

「もっと強く!」

「もっと美しく!」

   
   

ごめんなさい。

気がついてしまいました。

もう、それは、やりません。

やれません。

やりたくない。

違うんだもの。

過去に
「もっと!もっと!」ばかり
散々やってきて

今も
「もっと!もっと!」

確実に、また
「もっと」を求めようとしていた。

過去に犯した過ちを
今後は更なる恐ろしいほどの規模で
多くの人を巻き込み
繰り返そうとしていた。

自分以外になろうとする
自分に
気が付いた。

自分以外の自分になろうとする
この気持ちが悪い感じの時は

喉の奥がニガくて
気道がぎゅっと押し潰される。

呼吸が浅くなる。

胸が苦しくなる。

周りが、見えなくなっていく。

ざわざわざわざわするのです。

この気持ちが悪い感じを例えると
まるで

宮崎アニメに登場するアレです。

もののけ姫や
千と千尋の神隠しにでてくる

祟り神(たたりがみ)。

あの形相です。

自分自身を失って行くとき

ほんとうの自分を見失うとき
いつも
「もっと!もっと!」
が、必ず、くっついてきた。

「もっと!もっと!」
やればやるほど
ほんとうの自分が
どんどんどんどん遠くなった。

「もっと!もっと!」
求めれば求めるほど
ほんとうの、私から、離れた。

私は、私から

離れたくない。

私から離れると
また戻るまでにスゴくしんどいから。

愛する人たちを傷付けてしまうから。

私が、私で、無くなってしまうから。

ハイパフォーマンスの彼らを
見ていると

肉体が一人歩きをしていった自分を

幽体離脱していった自分を

「もっと!もっと!」と

自分以外の外へ向け
求めてばかりいた自分を
思い出してしまいました。

そうじゃない。

私が求めるものは、私のど真ん中で

外ではなくて、内側。

「もう嫌だ!!」って
くるりと向きを変えて
全力で向こうに走っていく。

私を
見えなくなる直前でキャッチ。

捕まえたーーー!

良かった。。。

見失う前に
迷子になる前に
出会えたね、私。

捕まえた自分。

そこにいるのは
ちっちゃい自分だけ。

だから

「アシタスタイル・メソッドを広めよう」
を、止めます。

アシタスタイル・メソッドは

きっと

私が広めようとしなくても

私が頑張らなくても

勝手に広まっていく。

ホンモノだから。

すでにあなたが知っていることだから。

あなたの中にあるものだから。

さらにぶっちゃけてしまえば

井手口雅恵が
アシタスタイル・メソッドの創立者じゃなくても

きっといつか誰かがやる。

時代が求めることは
いつも
自然発生的に産まれるから。

それが
宇宙の法則だから。

私は
私を必要としてくれる人へ
私を差し出します。

流れに抵抗することなく

懸命に漕ぐのではなく

ただ
波に揺られ

風に流され

自然の赴くままに

身を委ねようと思います。

あなたのシックスセンスで
「井手口雅恵が必要だ」と感じ
アクションを起こしてくださった方に向け

私を差し出す。

私からは、もう、
アクションは起こさない。

ただ、在る。

私の頭の中だけにあることと
私が身に付けた
知識と技術のアウトプットに

さらに注力しよう。

講座へは
必要な方だけ、お越し下さい。

私が必要な方は
講演会など、ご依頼ください。

頂くお時間すべて
ありったけのお時間、喋り倒します。

私が差し出せるもの全部、
差し出します。

私からの
「もっと!もっと!」は

もう

やりません。

  
   
なんて自意識過剰だったのだろう。

 
なんておこがましいのだろう。

 
私が地球を変えるのではない。

地球が、
宇宙が、
宇宙を成り立たせている何者かが、
偉大なる何か
~~Something  Great~~が

私を、変えてくれるのだ。

もとい

戻してくれる。

私だけでなく

私を含む、すべてを。

Something  Great  こそ

私の中に存在する

ほんとうの、私。

恐れるものは、もう、何もない。

私は、なんにも、できない。

けれど

私は、すべてを叶えることができる。

私は、めちゃくちゃ弱い。

知れば知るほど、どんどん
弱くなる。

知れば知るほど、
なんにも、できなくなる。

  
   
最弱こそ、最強。

  
産まれたばかりの赤ちゃんを

誰一人
攻撃しないように

弱さは、宇宙一の、強さだ。

自分へ還ろう。

宇宙へ、還ろう。

故郷へ、還ります。

   
         
    
いつもそうだけど
私って
重大なことを決意するとき
それを発表するとき
きまって、深夜。

まさに
深夜こそ

就寝直前こそ

【自分に近い肉体として存在した自分】
だからでしょう。

ほんとうの自分が
肉体を使って
アウトプットできる
私が私から離れる

私と私の境目の
今日の最期の私の声だから。

– – – –

足で創る未来。
ASHITASTYLE(アシタスタイル)

井手口雅恵

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