昨日書いた記事
自分がキライなあなたへ
の続きです。

井手口雅恵です。

多くの人が
そもそもの前提を間違えている。

「好き」は 良いこと。
「嫌い」は悪いこと。

って、思っていないですか?

「ポジティブ」が良いこと。
「ネガティブ」は悪いこと。

って、思ってないですか?

おんなじなの。
同等なの。

好きと嫌いは、同等です。

好きが良くて
嫌いが悪い。

ポジティブが良くて
ネガティブは悪いこと。

これらは
人間が勝手に、決めているだけです。

どちらも存在し
どちらも欠かせないもので

どちらが、良い
どちらが、悪いとか

どちらが、優れている、
どちらが、劣っている、

は、ない。

表裏一体です。

どちらが欠けても成立しないのです。

嫌いの意識が在るから
好きの意識が在る。

表だけがあっても
裏という認識がなければ
表が存在できないように。

表がなければ、裏は、ない。

嫌いがなければ、好きは、ない。

「無」。ゼロ。です。

だからね
「自分を好き」
「自分を嫌い」

どちらもOKで
どちらも欠かせないもの。

好きな思いと同じだけ
嫌いな思いがあっても構わない。

ネガティブな思いが起こると
多くの人が
ネガティブな私が嫌だと言うけれど

ネガティブな思いも
ポジティブな思いと同じように
扱ってあげる必要がある。

なぜなら
どちらも同じように
同等に
あなたの内側から発生した
思いであることに変わりがない。

ネガティブな思いが発生した時も
ネガティブな思いに
徹底的に
お付き合いをしてあげよう。

ネガティブな思いも
ポジティブな思いと同等に
あなた自身だから。です。

ネガティブな思いが起きたとき
どんな気持ちになりますか?
どんな思いが発生しますか?

「こんなにネガティブな私って
ダメだ…」

そんな風に思っていませんか?

せっかくの感情を
途中で止めないことが肝心です。

ネガティブな思いでも
ポジティブな思いを
たくさん感じたいように
たくさん感じてあげる。

大好きな人のことを
「いっぱいいっぱい好きでいたい!」
と同じで

大嫌いな人を
「めちゃくちゃ嫌い!」で、OK。

堂々と自分を嫌いでOK。

自己嫌悪に陥れば陥るほど
自己愛に溢れるということだからです。

ね?
だったら、自分のことを
思いっきり
徹底的に
大キライになれるでしょ?

私はいつもこうやって
自分の「思い」を大切に扱います。

私の中から発生した
「私の分身」だからです。

好きも
嫌いも

ポジティブも
ネガティブも

全部が、私だからです。

落ち込む自分も
怒ってる自分も
泣いてる自分も
笑っている時と同じ
まるごと全部が自分だからです。

自分を徹底的にキライになることは
自分を大好きになれる近道。

あなたがあなたを大嫌い。
あなたがあなたを大好き。
どっちのあなたも、大事です。

だから
自分をキライでも、大丈夫だよ。

私は本当のあなたを知っているからね。

ありったけの愛を込めて。

井手口雅恵

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