井手口雅恵です。

セミナーの中で受講者様より頂いた
ご質問について、シェアしますね。

Q.
特に腰痛を感じることはないですが

歩くたびに足元からの衝撃を骨に感じ

アスファルトの路面の硬さが
ダイレクトに腰へ響くため

靴底やインソールに
クッションが
内蔵されているものでなければ
怖くて歩けないのです。

ここ数年は特に
クッション性の高い靴
ばかり選んできて、

それ以外の靴を
履いたことがないのです。

こんな身体でも大丈夫ですか?

A.
大丈夫ですよ。

身体を支えているのは足底アーチですから

バネやクッションの役割を果たすのは
靴ではなく、

本来ご自身の肉体であるべきです。

ヒトは裸足での二足歩行が正常です。

正常であれば、靴さえ要らないです。

足底アーチが形成不全な弱い足なら

靴を道具として使い
補助してあげれば良いのです。

そうやって歩きながら

徐々に
ご自身でアーチを育てれば良いのです。

この後、実習で
実際に正しい靴の履き方を行いますから
どう変化するか身体で感じてみてください。

– – – – – – –

セミナー中は
ただ私の講義を聞くのではなく

皆様が長年抱えてこられた
足のお悩みや身体の不調に対しての
質疑応答も多く行っております。

そのお悩みはご自身のみでなく

同日に受講された他の受講者さまが

同様に
抱えてきた共通のお悩みであることも多いです。

足についての悩みは
なかなか他人と話すこともなく

また「こんなものだろう」と
諦めてしまっていることも多いです。

大切なことを思い出して下さいね。

【身体は不具合がないことが正常】です。

ほんの些細なことでも不具合は異常です。

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