【耳鳴り】=内なる声を聞きなさい。

(聞きたくない!)

(耳を塞ぎたい!)

そんな、メッセージ。

     

井手口雅恵です。

耳鳴りの意味

(いわゆるスピリチュアル的な)を

伝えてくださったたくさんの皆さん。

耳鳴りの意味。

知ってるよ。

私もセラピストの端くれでしたからね。

知ってた。

知ってた、けど

ホントに分かったのは

つい、さっきのこと。

    

先ほど、ゴッドハンドの施術を受け、たちまちに耳鳴りが無くなりました。

数年ぶりに、静寂の中に、居ます。

   

「 先生。どうやったら不真面目に生きられるのかな?」

先生は言う。

「『ちゃんとしなきゃ』の想いだよね。見えないけど、何かと比較して負けたくないってどこかで想ってるから、ちゃんとしようとするんでしょ?」

     

      あぁ、そうか…

     

正しさこそが正解だと

ずっと思ってきました。

けれど
私が望む正しさを

相手が同じように選んでも

選ばなくても

答えが正解じゃなくても良いんだと

ようやく思えた。

(私の正解が、他人にとって不正解なときもある。)

(選ぶのは本人だ。)
そうだ。

誰もが「自分は正しい」と思ってる。

自分なりの正義を持ってるんだ。

相手の正義を否定し、ジャッジしてまで

私の正しさを推さなくても良いんだよね。

正義を貫くと、疲弊するのだ。

それをやると

何が起こる?

争いしかありません。

(私はずっと勝ちたかったんだ…)

勝負することは

とっくの昔に辞めたと思っていたけれど

いまだなお

まだまだ勝ちたい自分に気づき

呆れ果てています。

私の正義は、なんて

押し付けがましいのだろう。

使い慣れた元の位置へ戻ろうと、私自身を歪ませ、必死で抵抗するカラダ。 

カラダからの声を受け、もういい加減、ギブアップしろ!私。

しかしながら、ガンバることしかしてこなかった私は、ガンバらない生き方が、わかりません。

物心ついた頃から、ワーカーホリック。

リラックスって、どうすればいいの?

休むって、何をするの?

思いがけない人生の休息は、想像以上の長丁場となりそうです。

       

「雅恵さん。失うものなんて、なんにもないよ」

先生は、そう言って、笑った。