井手口雅恵です。

突然の静養を余儀なくされ、感謝デーをはじめ
対応させていただく予定にしておりましたお客さま。

心よりお詫びを申し上げます。

申し訳ございません。

お会いする予定だったパワーパートナーの皆様、

スケジュールのキャンセル、変更にあたり
ご迷惑をおかけしているにもかかわらず

温かいお声掛け、労いの優しいお言葉、
たくさんたくさん頂戴致しました。

心より御礼を申し上げます。

ありがとうございます。

メールやメッセージ、たくさん頂戴し、ありがとうございます。

少しずつ、回復に向かっております。

静養の理由はコチラ

大きなめまいはなくなりました。

今日は、外へ出て少し歩いてみましたところ
今まで感じていたふわふわゆらゆらする「浮遊感」もなく
地に足が着いて、しっかり歩けましたので

18日のセミナーから、現場へ復帰いたします。

しかしながら

私の後頭部では、常に「蝉しぐれ」。

日中、さまざまな生活音の中ではかき消されていますが

静かな場所や、就寝時に身体を横たえると
「シャーーーーーーー」っとなり続けているのです。

こちらはもう、気長に付き合いながら治していくしかない。
自分の本来あるべき姿へと、身体を戻していくしかないのだなあと
覚悟を決めました。

身体の声を無視した、私の責任です。

5月5日に大きなめまいを起こしてから今日まで
とにもかくにも静養でした。

入院とまでは医師からは言われなかったため
自宅で静かに過ごした10日間。

暇を持て余すなど、まったくなくて

何をやっていたかといえば

ずっと

ずっと

眠っていました。

(私のカラダ、ごめんね。どれだけ疲れさせていたの?)

調子が良くなると、起き上がって家事などやりたくなる。
そうすると、耳の後ろがズキズキと痛み出してきて
休まざるを得なくなる。

横になっていると、いつの間にか、ウトウト・・

目が覚めると1時間半、眠っていた!!

その繰り返しでした。

スタッフから
「仕事のことは一切考えず、電子機器類は全部電源を切っておく」ように言われ
もちろんテレビなんか見たくもないし、パソコンなんてもってのほかで

やることといえば、ぼーっと、空を見て流れる雲を眺めて

頭の中でいろんな思いを巡らせていました。

「なぜ生きてるんだろう?」

「私は、何のために生まれてきたんだろう?」

「って、こんな風に思う【意識】ってなんだろう?
どこから来るんだろう???」

そんな思いがムクムクと湧いてきて
思い出したのは一冊の本。

【生き方は星空が教えてくれる】著書・木内鶴彦氏

昔、他人軸で生きていた私が、自分軸で生きる選択をするきっかけをくれた本です。

とてもとても星空を眺めたくなって
とてもとてもこの本が読みたくなって

だけど、行動が制限されている私には、斜め読み。

読んだことがある本ですから、おおよその内容は把握しています。

静養中後半、少し読めるようになってきて、パラパラとめくっていると
あるページが、目に飛び込んできた。

—–以下、本文より抜粋—–

あの夏の日に行きたいーーー
そう思った瞬間、私は幼い自分と姉の姿を上から見下ろしていました。

幼い日の記憶を頼りに私は声のしたほうへ行ってみました。
確かにこのあたりに誰かがいたはずだ。
そう思っていたのですが誰の姿もありません。
そのうち、しだいにあの瞬間が近づいてきました。

石が転げ落ち、姉がまさにその場所に足を乗せようとしたとき、
私は思わず叫んでしまったのです。

「危ない!」
幼い自分が私のほうをパッと向き、姉の背中を押しました。

あの時の声は、自分だったのです。

それはいいようのないショックでした。

———————–
この一節を読んだ私のカラダに電流が走りました。

ものすごい鳥肌が立ちました。

「そうか。意識はずっと繋がっているんだな」と思えた。

「私は何のために生まれてきたのか」
は、同時に
「ヒトは、なぜ、地球に存在するのか」
です。

地球上に人間が存在する理由は、たった一つ。

地球のバランスのため。

これで、私の存在意義が明確になり、生きる目的が定まりました。

私がなすべきことは「調和」。

地球上の植物も動物も、互いに命を頂き合って、生かし合っている。
生きるためだけに命を頂き、自身の命も地球に還し循環させている。

その地球のバランスを図るどころか、崩し、乱しているのが人間です。

緑豊かな美しい地球を、子世代、孫世代、その先の次世代へと
美しいままに残すことが、果たして私にできるのだろうか??

もはや、インフラなしでは生きられない。
便利な生活に慣れてしまっている私にできることは、何か?

そう考えたとき

アシタスタイル®メソッドの誕生は
必然だったのだと、気が付きました。

私は、常々感じております。

「すべての事象は、自分の責任」であること。

井手口雅恵が担う、地球での役割は

ヒト本来の姿でなくなった人間を正常な形へ戻すこと。

そのための手段として
アシタスタイル®メソッドを誕生させた。

正しい形になり
ヒトである前に動物としての基本機能を、人間が取り戻すこと。

自分自身が体調を崩してみて、よくわかったことがあります。

・動けないことの不自由さ。

・思い通りに動かせない身体のもどかしさ。

・自由にならない歯がゆさ。

(そうか。 そうなのか。

  世間の不機嫌な人たち。

  腹の中に怒りを抱いている人たち。
  いつも不満げな人たち。

  彼らは、みんな、体調が悪いのだ。

  身体が思い通りに動かせていない。

  不調があるからいつも不機嫌なのだ。)

だったら
私がやることは、ただ一つ。

アシタスタイル®メソッドを、グローバルスタンダードへと定着させること。

身体に不調がないこと。
どこにも痛みも不具合もなくて、
カラダが絶好調なら、ゴキゲンだもの♪
自然に笑みがこぼれ、笑顔になるしかない。

人間の中で、最もエネルギーにあふれる存在は「赤ちゃん」ですが
笑顔の彼らが泣くときは、決まって

「居心地が悪い時」です。

動物的に生きるベビーは、とてもシンプル。

抱き方がマズイと
「気持ち悪いからその抱っこはやめて!!」と泣き

横に寝かせようとすると
「カラダの収まりが悪いから、そのベッドはいやだ!」と泣き

おむつが濡れたら泣き
お腹がすいたら泣き
体調が優れなかったら泣くのです。

大人も、ベビーと同じように、シンプルに生きれば良い。

私は取り換えの利かないたった一つの肉体を
こき使いました。

当時は、寝なくて平気でした。
倒れてみて、初めて気づくことがある。

交感神経優位なために、眠っていても眠れていなかったのですね。

リラックスとは程遠い、浅い眠りの、ショートスリーパー。

この3年、睡眠時間は、3時間から4時間半でした。

それで調子が良いと、思っていた。

そんな生活は、もうやめます。

人間は、野生動物じゃないんですから、寝なきゃ、ダメです。

戦う性の男性なら、まだしも

私、女性ですからね。

頭脳を酷使する仕事のやり方というよりは、
私の脳の使い方の特性でもあるのですが
スタッフのあきこは、私のことをよく「スポンジ」だと例えます。

あらゆる情報を、意図せずに勝手に収集するのです。
情報を満タンに吸収すると、それ以上に吸収できないから
吸収した分を、ぎゅーっと絞らなきゃならない。

吸っては絞り、また、吸っては絞り。

いつもいつも、それを行っているから、脳はそれだけで疲れてヘトヘト。

吸収を自分でコントロールできないから、今後は「場を選ぶ」ことをします。

また
頭脳を酷使する特性が避けられないため、脳を使うなら
その分、肉体も同時に疲労させる必要がある。

バランスです。

今回の不調の原因のひとつは、日常の運動不足です。

絶好調の時は、少なくとも一日1時間~二時間は当たり前に歩き
休みの日はジョギングをしたりしていましたが
ここのところの運動といえば、通勤時40分の歩行だけでした。

考えたくなくても、常に考えてしまう。
しかも、勝手に行ってしまう脳の疲労とのバランスを思えば

考えながら、その分たくさん歩けばいいわけで、
机に向かって書いていた時間を、今後は、外へ歩きに出かけることにします。

眠らず、動かず、なんて、生き物としてヤバいですから。

植物だって眠ります。
動物は、それ以上に動きますからね。

そんなこんなで、今日は、久しぶりにリハビリも兼ねて
近所の大きな公園へお散歩へ。

たった一万歩が、10日ぶりの歩行ではさすがに疲れてくたびれました。
帰りにランチをいただいて、自宅へ戻り、お昼寝タイム。

身体をくたびれるまでヘトヘトになるほど使って肉体を疲労させる。
食事をし、内臓を使い、疲労させる。

そうすれば、頭脳の疲労からは、簡単に逃れられるのです。自然に。

私のように

食べず、眠らず、動かずでは
肉体はバランスを崩します。

当たり前のことです。

ヒトとして、動物として、生きよう。

快食、快眠、快便。

それが、健康の証。

「社長はアシタスタイルを生んだお母さんだから。」
休養中スタッフから届いた花束。

お客様感謝デーでは、私が不在で、穴をあけてしまい申し訳ありません。
リピーター様、アカデミーで学ぶ生徒さん、お手伝いくださったこと
力を貸してくださったと聞きました。
至らないことも多かったことと存じます。
お力添えを賜り、誠にありがとうございます。

私は、私のことを、他の誰よりも信頼しています。

私が採用したスタッフは、私が誰よりも信頼しています。

ですから、私が不在であっても、スタッフは、ベストを尽くし
全身全霊でお客さまと向き合い接客させていただいたと信じております。

現実的に、人員が不足したことによる不手際、
お待たせをしてしまったであろうこと、多々生じたことと存じます。

それにも関わらず

スタッフが報告してくれました。

「社長。お客様、みなさま全員からのご伝言です」

【雅恵さん。

どうか、お大事になさってください】

有難いです。

私は、ほんとうに、幸せ者ですね。

有難うを、一生言い続けても、述べ足りないです。

ありがとうございます。
 

最後に。

私は、形のないものを創ろうとしています。
今までになかったものを、世に生み出そうとしています。

アシタスタイルは、アシタスタイル®メソッドを知り
体験された皆様の声が、そのままアシタスタイルと成っていきます。

お客様とともに、アシタスタイルは歩みます。

お客様も、スタッフも、私自身も、同じように大事にします。

これからは、今まで以上に
私は私の「心地好い」を選択していきます。

倒れる直前まで、考えに考え、知恵をふるい、絞りだし
寝食を忘れて、練りに練った企画。

明日、発表しますね。

ついに完成しました。

ようやく、次のアシタスタイルの形が一つ、できました。

私もスタッフも、ワクワクが止まりません。

いつもありがとうございます。

愛をこめて。井手口雅恵
追伸:今日は寝たきり生活から10日ぶりに一万歩歩きました。カラダをヘトヘトになるまで使いきったゆえに、ブログの長文は頭脳に負担をかけません。ご安心くださいね。