井手口雅恵です。

「雅恵先生。アシタスタイル®メソッドを学びたいです」

「私が不安から解放されたように、大切な人へ伝えたいです。」

私を「先生」と呼ぶアカデミーの第一期生。

    

      

​先生と呼ばれる件について考察です。

先生と呼ばれることを好む人もいれば

極端に嫌う方もいらっしゃる。

 

私が思う「先生」観について綴ります。

     

   

他人は、私の師匠です。

私以外の、すべての人は、私の先生です。

    

  
私の未経験を経験済み。
私の未達を達成済み。

    

   

人の上に立つのが先生ではなくて

   

   

少しだけ先に生まれ
少しだけ先に歩き
少しだけ早く経験済みだから
先生って呼ぶんですよ。

   

         

現在「先生」と呼ばれる私ですが

子どもの頃から

自分の足が痛くて

自分の身体がツラくて

何をやってもダメで

        

  
どんなにあちこちを探しても

私を満足させるものは見つからなかった。

    

  
どんな治療法も

どんな健康法も

結果が出なかった。

     

   
誰も、私の痛みを無くしてはくれなかった。

    

全部、ウソだった。

    

   

正解を知りたくて 「なぜ、そうなのか?」
足のことを調べ、トライ&エラーを繰り返した。

ずっと探し続けているうちに、答えを自分で見つけた。

11歳で足が痛くて、12歳で外反母趾と診断された。

「もう、治らない」と医師に言われた。

   

  

「どうして外反母趾になったの?」

たずねたけれど、お医者さんは答えてくれなかった。

ショックでした。

  

    

子ども心に、生じた気持ち。

    
今でもはっきり覚えています。

   

   

   治らないって…

   お医者さんなのに?

   お医者さんが治せないの?

   病気を治すのがお医者さんじゃないの?

     

     

その後も、足はずっと痛かった。
毎日毎日痛かった。

    

もう、そんなもんだと思ってた。
一生付き合って行くんだと思ってた。

     

   

けれど

やっぱりどこかで諦められなくて
諦めたくなくて
足ばかりを調べていたら

たどり着いたのです。

     

    

        足の真理。

     

      

   

私の足の痛みを無くしてくれたのは、他でもない私でした。

私の外反母趾を治したのは、私の身体でした。

        

        

           

     

私にとって世界は

経験していないことばかりです。

    

世界は限りなく広く
まだまだ未熟で

未達ばかり。

   

    

だけれども
足にだけは
たぶん
思いを馳せた時間が
ほかの誰よりも
長いと思います。

     

     

今年48歳

足の痛みが始まった11歳。
48 引く 11 で、実に37年間。
来る日も

来る日も

足のことを思い続けてきた。
これからも足の真理を知りたい。

    

    

だから、きっと

皆さんが
私のことを「足の先生」と

呼んでくださるのだと思います。

   

       

      

真理を掴もう。
本質を極めよう。
なにかを成し遂げようと
トライし続ければ
誰もが先生です。

   

    

先生と呼ばれようが呼ばれまいが

みんなが 誰かの 先生です。

    

        

  

赤ちゃんは、私にとって最高の先生。

     

他人へ甘えることを教えてくださる。

私がたった一人では生きていけないことを教えてくださる。

私の弱さを教えてくださる。

弱さこそ、最高の強さであることを、身をもって教えてくださる。