[お客様Q&A]

足のサイズが22センチ以下ととても小さいため
大人用のスニーカーでは合うものがなかなか見つからないです。
子ども用のスニーカーを履いても良いですか?

A.
NGです。

⚫骨格形成が終わっている大人と
骨格が未形成の子どもの足は異なるため。

⚫靴が担っている機能
カウンター、クッション、かえしなど

つまり
足を支える靴のポジションが
大人の靴と子どもの靴では異なるため。

骨格が未完成でアーチが弱い子どもの足は充分に使わせて(運動させて)
発達を促す必要があります。

そのために子どもの靴は、足を支えるというよりは足を使わせるため、鍛えるために
柔らかい構造になっています。

逆に、大人の靴は
足裏にかかる体重や重力を緩和しなくてはなりません。

足のサイズが22センチの子どもと、大人では、体重が違います。

子どもで22センチを履く年齢は
小学高学年~中学生ぐらいと予想ができますが
大人の22センチを履く年齢はその子どもたちよりも、
明らかに体重が増えていますよね?

足裏にかかる負担は、体重が重い大人のほうが
体重が軽い子どもよりもはるかに大きいので
ソールの構造も変わるわけです。

子どもと大人では
歩いたり、走ったりする場面で、着地の状況が異なります。

子どもは、土などの地面で足を使うことが多いですが
大人では、ほとんどが硬いアスファルトの上です。

同じように見えても
・骨格が異なる
・筋肉量が異なる
・環境が異なる

大人の足と、子どもの足とでは、全く違うのです。